伝説上の生き物ユニコーン(幻獣・馬)

 ユニコーン(Unicorn)は、ヨーロッパの伝説上の動物。
馬の体をしており、ねじれた一本の角(つの)を持つ。
神聖な力と純潔の象徴とされ、その角には邪気を払い、
いかなる病気も治す力があると信じられていた。
(JRA特別競走名解説より)

土日出走馬においての伝説上の生き物(気づいたもの)

 ドラゴン
 バイロン
 マーメイド

 ペガサス(馬)
 フェニックス(幻獣)


3世紀にローマの著述家、文法家のガイウス・ユリウス・ソリヌス(3世紀)はプリニウスの『博物誌』から地誌上の珍奇な事物や事柄を抜粋して集め、記述した著作『奇異なる事物の集成』(Collectanea rerum memorabilium、250年頃)を発表した。この書は6世紀頃に改訂、増補され、『博物誌』(Polyhistor)として上梓されている。ここにも、ユニコーンについての記述が第52章第39-40節にある。

しかし、最も恐ろしいのは、モノケロス(monoceros、一角獣)で、これは恐ろしいうなり声を上げ、ウマの体、ゾウの肢、ブタの尾、シカの頭を持つ怪物である。その額の中央から、素晴らしい輝きのある一本の角が突き出し、その長さはほぼ4ペース(約118.4センチ)で、それは非常に鋭く、何であろうと一撃で、容易に刺し通す。生きているものを人の力で手に入れることはなく、少なくとも殺すことは出来ても、捕まえることは出来ない。--ソリヌス『奇異なる事物の集成』第52章第39-40節

プリニウスと比較して見るといくらかの言葉使いの違いが見られることがわかる。まず、プリニウスはユニコーン(モノケロス)のことをfera(野獣)と言っているが、ソリヌスはmonstrum(怪物)と言っている。こういった誇張した表現はその後も繰り返し使われる。ユニコーンの鳴き声もプリニウスはmugitu gravi(太いうなり声)だが、ソリヌスはmugitu horrido(恐ろしいうなり声)となっている。角の記述にも誇張した表現を見つける。プリニウスは普通のcornu nigrum(黒い角)とあるが、ソリヌスによれば、splendore mirifico(素晴らしい輝きのある)角だと言う。おまけに、角はとにかくとても鋭く、何でも一撃で切断することが出来ると言う。角の長さも、4ペース(約118.4センチ)まで引き伸ばされている。このソリヌスの記述はのちに中世ヨーロッパの動物寓意譚(ベスティアリ、Bestiary、12世紀)の原典の一つになる。
(Wikipediaより抜粋)


6月7日(土) 東京 5R
 ウインモンスター


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